|
|
体育実践とヒューマニズム
―学校体育研究同志会50年のあゆみ
(品切れ絶版)
学校体育研究同志会編
発行 2004年
定価 (本体2400円+税)
ISBN4-921164-32-0
【目次】
第1章 戦後民主体育と同志会
【講座1】丹下体育論の出発点と基盤(川口 智久)
【講座2】スポーツ権論と戦後国民スポーツ運動の展開(伊藤 高弘)
【講座3】生活体育論から運動文化論へ(高津 勝)
【講座4】憲法・教育基本法と「私たちの誓い」・規約(永井 博)
【講座5】「主体形成論」前後(村上 修)
第2章 子どもの喜びを高める実践研究史
【講座6】系統性研究の原点とその意義(和田 孝平)
【講座7】座談会:ドル平研究35年のルーツを語る
【講座8】器械運動の研究はどのように発展してきたのか(堀江 邦昭)
【講座9】陸上運動研究のあゆみと課題(岨 和正・久保 健)
【講座10-1】バスケットボールにおける「2:0」理論と「時空」論(和田 孝平)
【講座10-2】戦略・戦術を教える球技のカリキュラムづくりに向けて(森 敏生)
【講座11】学校体育研究同志会「健康教育」の歩み(三浦 正行)
第3章 「いま・ここ」から未来へ
【講座12】「技術と集団」から教科内容研究へ(出原 泰明)
【講座13】私たちの教育課程づくり(海野 勇三)
【講座14】スポーツの現在と未来(中村 敏雄)
【講座15】同志会研究のあゆみと私たちの課題(森 敏生)
【講座16】今という時代と同志会研究運動の課題(片桐 雄一)
【寄稿】体育同志会への私の想いと期待(梅原 利夫) |
|
|
|
|