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年報カルチュラル・スタディーズ

「年報カルチュラル・スタディーズ」12号(2024)

発行 カルチュラル・スタディーズ学会
発売 創文企画
定価(本体2,000円+税)
A5版 本文264ページ
ISBN978-4-86413-193-3

【内容目次】

■特集:言葉の力
特集のねらい/川端浩平 協力者:関根麻里恵、山本恭輔
反レイシストが反ユダヤ主義者と呼ばれるまで――批判的言論の危機と連帯について――/塩原良和
■特集2:日常をつぶやく
■投稿論文
「危険な交差点」で生きる――マイクロアグレッションに抗うための協同オートエスノグラフィー――/桂 悠介・バーヌ
ある在日朝鮮人家族のナラティブに映し出される社会的現実――特定秘密保護法から孫の国籍を語るナラティブ――/薛 桃子
運動・スポーツ活動における性的マイノリティの困難な経験について――niji VOICE 2023 に寄せられた自由記述の分析から――/三上 純・山脇 佳
名乗られはじめた友愛のアイデンティティ――アマトノーマティビティを揺るがす「ズッキーニ」――/荒木 生
ポストフェミニズムにおける主観性の構築を超えていく――『バービー』(2023)に見る表象の変化と希望の兆し――/白木美幸
異性愛男性向けアダルトビデオにおける「半主観的映像」と女性/男性への同一化/服部恵典
戦後小津作品における女性による衣服への関与と「日常」――「日常」を維持する主体としての女性とその不在による「死」の予兆――/早川 唯
エンコーディング/デコーディング論の脱- 人間中心化――物質的な誤配のメディア理論――/松浦 優
ラジオによる空間の生産――路上集団聴取と団体聴取の比較から――/上田由至
都市の公認遺産言説の向こう側を見る――地域雑誌「谷根千」と東京の日常的文化遺産の保存――/ショユモシ タマーシュ
ワン・ワールド――世界的パンデミックにおけるメディア・イベントと象徴的権力――/謝 豫琦
■書評
性搾取・性暴力被害とジェンダー表象(高原幸子『エンパワーメントの詩学―フェミニズム×カウンセリング、従軍慰安婦、アート、ジェンダー、フェアトレード』晃洋書房、2023 年3 月)/石倉香鈴
 
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