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現代スポーツ評論2 特集:スポーツ・メディアへの視線
(品切れ絶版)
中村 敏雄編集
定価 (本体1600円+税)
発行 2000年5月
ISBN4-921164-01-0
【目次】
「サッカーは文化である」について(中村 敏雄)
(座談会)スポーツとジャーナリズムの関係(玉木 正之・中村 敏雄・清水 諭)
メディアは真実を報道しているか(西島 建男)
スポーティング・プレスの誕生-19世紀のイギリス(池田 恵子)
スポーツ・ジャーナリズムとメディア・イベント(服部 孝章)
「大衆化」と「高度化」の欲望の狭間で(井上 忠靖)
スポーツ・ジャーナリズムの不在と可能性(渡辺 潤)
(特別インタビュー)平尾 誠二氏に聞く-「ジャパン」の思想
私の体育嫌いは遺伝子のせい?(堀田 凱j
保体審は21世紀に責任を持てるか(大野 晃)
解説 国際スポーツ団体総連合(GAISF)(師岡 文男)
プリミティヴな身体と「ハングリーの場所」(山本 敦久)
ドイツにおけるスポーツクラブの現状と課題(ゲオルグ・アンデルス)
(特別企画)女子ランナーたちのメダルへの挑戦(増島 みどり)
ワールドトピックス/アメリカ(内田 忠男)
ワールドトピックス/アメリカ(若林 弘紀)
ワールドトピックス/中国(川口 智久)
(ブックレヴュー)スポーツ文学というジャンル(小石原 美保)
(時の話題)休部や廃部の危機にさらされている企業スポーツ(大谷 昌子)
(自著を語る)「スポーツ文化論シリーズ第8巻」(岡野 進) |
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