わ行

若林　幹夫（わかばやし　みきお）

• 「都市・東京とスポーツの空間―スポーツの社会的地形と力学」『現代スポーツ評論(19)』所収、2008年

和田　浩一（わだ　こういち）

• 「オリンピズムという思想」『現代スポーツ評論(23)』所収、2010年
• 「筋肉と精神の「偉大な結婚」　―近代オリンピックにおけるスポーツと芸術の結合―」『現代スポーツ評論(35)』所収、2016年
• 「特集論文：ピエール・ド・クーベルタンの言葉にもとづく東京2020大会の教育的事業の評価」『現代スポーツ評論(46)』所収、2022年

渡辺　潤（わたなべ　じゅん）

• 「スポーツ・ジャーナリストの不在と可能性」『現代スポーツ評論(2)（品切れ絶版）』所収、2000年

渡辺　融（わたなべ　とおる）

• 「日本における野球の受容・定着過程」『スポーツの伝播・普及－スポーツ文化論(1)』所収、1993年
• 「日本人の球心」『日本文化の独自性－スポーツ文化論(9)』所収、1998年
• 「日本文化と競技」『日本人とスポーツの相性－スポーツ文化論(12)』所収、2002年
• 「薀蓄：日本の大学スポーツ小史」『現代スポーツ評論(14)』所収、2006年

渡辺　涼子（わたなべ　りょうこ）

• 「成長過程の特徴」『女子柔道論』所収、2006年

綿貫　慶徳（わたぬき　よしのり）

• 「インターネット時代が提起する新聞スポーツジャーナリズムの問題と可能性」『現代スポーツ評論(22)』所収、2010年

渡　正（わたり　ただし）

• 「インダストリー・技術・レギュレーション　―モータースポーツを事例に」『現代スポーツ評論(16)』所収、2007年
• 「車椅子バスケットボールの「固有性」と「可能性」－構成的ルールとしてのクラス分けと「面白さ」」『スポーツ社会学研究(15)』所収、2007年
• 「テクノロジーの進展とスポーツ」『現代スポーツ評論(29)（品切れ絶版）』所収、2013年
• 「特集論文：スポーツ科学の価値と未来」『現代スポーツ評論(34) 』所収、2016年
• 「障がい者スポーツにもたらされるべき変化とは」『2020 東京オリンピック・パラリンピックを社会学する』所収、2020年
• 「スポーツコーチングの社会学的研究の可能性」『スポーツ社会学研究(28-2)』所収、2020年
• 「障害者スポーツにおけるつながりの生成―視覚障害者ランナーと伴走者を事例として―」『スポーツ社会学研究 第30巻2号』所収、2022年

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